地域貢献活動

環境問題における「教育」や「支援活動」を通じ、 地域の皆様に支えられ、そして共に歩んできました。

渋沢栄一賞 受賞

2002年11月、鈴木稔彦現会長(当時社長)が、アジア諸国を対象とした多くの外国人研修生受入れ、地域の小学校等への環境教育支援等の実績が高く評価され、社会貢献に顕著な企業経営者に贈られる第一回「渋沢栄一賞」を受賞しました。

ごみ収集体験学習

日吉では環境学習の一つとして、1990年から地元小学校の教壇に日吉社員が立ち環境啓発を行い、地元の小・中学生や先生を対象としたごみ収集体験学習を毎年実施してきました。

また10年以上前から、毎年環境をテーマに小学生が描いた絵をごみ収集車にペイントし、子供たちの環境やごみ問題に対する関心を高めるよう取り組んでいます。仕事の苦労や資源の大切さなどを現場での体験を通じて実感することで、環境に対する意識を高め、“21世紀の主役たち”を育てていきたいと願っています。

ごみ収集体験学習に参加した小学校教員の感想

ごみは出してしまえば終わりで、その後については知らなかった。 ごみ収集体験を通じて、ごみが出されてから処分されるまでの流れを体験することができた。実際に経験することでごみにまつわる環境問題や資源の大切さを経験し、教科書に載っていることだけでなく、実体験をもとに子供に教えることができるようになった。また、ごみを出す側だけでなく、集める側の視点からも見ることで、さまざまな角度から子供たちに教えることができるようになった。

インターンシップと環境教育

社会経験や環境教育の場として学生のインターンシップ受入れを実施しています。小学生から大学生や大学院生まで、県内外から毎年10数名の研修生を受入れています。社会勉強として、仕事を経験するという目的の他に、日吉の保有する最先端の分析機器を用いた最前線での研修は、学生にとって環境や化学に対する興味の第一歩となっています。

また、次世代の子供たちへの環境教育の大切さを考え、毎年地元の小学生を対象とした環境教育も実施しています。琵琶湖の生態や外来魚などについての学習を通じて子供たちに身近な環境問題を伝えています。
さらには雇用促進のために、職業訓練校の研修受入れ先として登録し、研修場所の提供、人材育成への協力といった側面からも社会に役立てるよう努力しています。

地域環境美化活動

日吉ではさまざまな地域環境美化活動に参加しています。毎年、滋賀県が支援する「美しい湖国をつくる会」の環境美化活動に協賛会社として参加し、年数回「県下一斉清掃運動」に全社員で取り組んでいます。平成21年にはその取り組みが評価され、感謝状を賜りました。

また近江八幡観光物産協会主催で毎年開催されているほっとタウンクリーン作戦にも参加し、地元近江八幡の観光スポットである八幡堀や西の湖水郷地帯の清掃活動にも参加しています。

災害支援

阪神・淡路大震災や新潟中越地震そして東日本大震災において、バキュームカーやごみ収集車、給水車などの特殊車両を出動、水道消毒剤提供など、出来うる限りの震災支援を行いました。

地域活性化事業への支援・共同開発


「島おこし」「雇用創出」を目的に、高齢化が進む島で、6次産業の構築を目的とした取り組みを支援。

「家族の一員にも安全な食べ物を…」とびわ湖産で完全無添加を実現し、さらに日吉にてペットフード安全法に基づく分析や成分分析等を実施し、商品の安全性にこだわった商品です。

地域での講演活動

大学や研究機関、コンソーシアムと連携し、講演活動などを行っています。