イベント情報

東南アジアIEEAワークショップ(ベトナム)にて発表

掲示日: 2014/01/10

2014年1月10日にベトナム・ハノイで開催された「The First Southeast Asian International Workshop on Integrated Exposure and Effects Analysis」に参加し、ダイオキシン類生物検定法ケイラックス(CALUX)アッセイとベトナムにおける適用例について発表しました。

The First Southeast Asian International Workshop on Integrated Exposure and Effects Analysis概要:
近年、人や生態系に関する化学物質汚染、特に混在する場合の影響については多くの研究がなされている。米国ではNIHで混合化学物質の毒性研究プログラムが開始され、USEPAではMode-of-Action Oriented Assessmentを開発している。EUはEffect Directed Analysis (ED)の研究が立ち上げられた。これらの活動すべては混合化学物質のリスクを理解するための毒性学と分析を組み合わせるアプローチである。2012年にNIESにより開催されたワークショップにてアメリカ、ヨーロッパだけでなく、アジアの国々からの代表者らもこの動きや研究に強い関心を示した。それに従い、NIESは、アジアの中で特に東南アジアの関心のある研究者や意思決定者呼び込むためにアジアバージョンのワークショップの開催を決定した。アジアのパートナーとIEEAで情報を共有し、IEEA研究の中での共同研究へ発展させることは、アジアの国々が将来、IEEA研究の国際的標準となる影響力のあるリーダーシップを取ることにつながる。
今回、開催された第一回目の東南アジアIEEAワークショップはハノイでMONREと共同主催で実施された。このワークショップのゴールは東南アジアの関連の産官学関連のネットワークを形成しアジアIEEAの基礎を形成することであり、以下のトピックについて発表された:
1) アジアの状況における毒性エンドポイント;
2) エンドポイント評価法;
3) 関与物質特定のための分析手法;
4) アジアにおけるより良いリスク管理

ニュースリリース