衛生管理「HACCP」方式による管理計画コンサルサービスのご案内
衛生管理「HACCP」方式による管理計画コンサルサービス

食品衛生法の改正により、食品を取り扱う全事業者に対して2021年6月からHACCP方式による衛生管理が義務化されました。
当社では、食品を取り扱う事業者でのHACPP導入サポートから食品衛生に関わる各種検査をサポートいたします。
HACCP計画書作成支援業務 30,800円(税込)
さらに、上記ご注文で
食品微生物検査(生菌数・大腸菌群・黄色ブドウ球菌)
6,600円(税込) ⇒ 5,940円(税込)
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その他、HACCPや食品衛生に関わる各種検査をサポートいたします。
・飲料水検査(井戸水を含む)
・栄養成分分析
・拭き取り検査
・検便検査(赤痢菌/サルモネラ属菌/腸管出血性大腸菌)
・便中ノロウイルス検査
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衛生管理の重要性
食中毒は時期を問わず発生しており、2022年には全国で962件(患者:6,856人)報告がされています。(引用:厚生労働省 令和4年度食中毒発生状況概要版)
飲食店が食中毒を発生させてしまうと、最悪の場合、営業停止処分を受けることがあります。
ノロウイルスによる食中毒の発生要因の約80%は調理従事者による二次汚染ですが、定期的な手洗いや調理場の清掃、調理器具の消毒、調理する人の健康管理などにより発生を未然に防ぐことができます。
お問合せ
詳しくは、お問合せフォームより衛生検査担当にお問い合わせください。